2014年07月11日

4.入居者安心サポート系
  (〇〇安心ライフ や 〇〇応援サポート とか)


 不動産屋の言い分

 カギを紛失してしまって家に入れない際に、24時間駆けつけてくれるんですよ〜。

 一般の鍵屋さんを呼ぶと 一回で ウン万円取られるますからねぇ^^



実態は・・・?

  例)私が加入させられた、入居者安心サポート系の内訳

   ・トラブルサポート
   カギを紛失した際のトラブルサポート!
   ( ・・・ スペアキーを作って、会社のデスクにでも保管しておけば最悪の事態は
     まぬがれそうです。)

   ・再入居費用バックアップサポート
   泥棒に入られたら、10万円の引っ越し費用、セキュリティグッズプレゼント!
   ( ・・・ たとえ10万円もらっても、全ての引っ越し費用は賄えないですよね。
     常日頃から防犯の意識を高めて自衛しておきましょう。)

   ・水まわりのトラブルサポート
   蛇口からの水漏れ、トイレのタンクの故障時に駆けつけます!
   ( ・・・ それって、大家さんのお仕事でしょう。)

   ・ガラスのトラブルサポート
   泥棒の侵入でガラスが割られた、自然災害でガラスが割られた際に保障します!
   ( ・・・ 火災保険やクレジットカードの補償内容に似た補償はありませんか?
     重複して加入してても二重取りはできません。)

 上記を見ると、不動産屋が儲けるためだけに考えたサービスじゃないのか? と勘繰ってしまいますよね・・・。
 

 通常の保険であれば、解約すれば、使用していない期間分は払い戻されることが多いですが、私の場合は契約書の項目に「払い込んだら最後」の条項が載っていました。


 例:第×条(加入費)

  加入者は、本サービスを利用するにあたり、所定の加入費を支払うものとします。
  なお、支払済みの加入費は、脱退、加入資格の取消、その他理由のいかんを
 問わず、返金しないものとします。



  当ブログが推奨している、基本的な流れは、

  優先すべき目的は『入居すること』
  ↓
  契約の時点で、断れるものはハッキリ断る
  ↓
  断りきれなかったものは、入居後又は退去時に返金を申し出る


  ですが、このサービスに関しては、契約したら最後、後から騒ごうが、
 途中で退去しようが、回収できないように仕組まれているようです。

このサービスを必要ないと判断したのであれば 必ずハンコを押す前に断ること!




 結論 (下記 @ A B から選んで下さい)
  •   @大家さん が出している賃貸契約上の条件 の場合

     大家さんが、水漏れや、鍵の紛失、盗難などのリスク軽減の為に、入居条件にしている可能性もあり、「契約の自由」の原則(基本的人権を侵すとか、社会的に許されない範疇でなければ、お互いが合意すれば何ら問題はない)に基づいて、「入居者安心サポート系」を含めての契約なので、嫌なら契約しなければいい、という場合。

     
  •   A不動産屋 で仲介を受けるためには必須の、入居者-不動産屋 間での仲介契約上の条件 の場合

  •   B不動産屋 の単なる有料オプションサービス の場合



       メモ

        保険のようなものなので、これに助けられた人も当然います。

        要は、このサービスが悪いという訳ではありません。

        生命保険と同じで、補償内容を理解し、必要な人は加入すれば良いのです。

        それを初期費用という項目に盛り込み、入居者の弱い立場に付け込み、
      あたかも払わなければ入居できないように勘違いさせ、押し売り、
      搾取している実態が問題なのです。





     私は最近知ったのですが、ホームセキュリティで有名なALSOK(綜合警備保障)に、個人向けの『HOME ALSOK』というサービスがあるようです。

     『ご家庭向け』・『お子様向け』・『ご高齢者向け』などケースごとの提案があり、『一人暮らしの女性向け』の提案では、ストーカー対策室や、盗聴器探索サービスなど、更に一歩踏み込んだサービスを展開しています。

     必要なサービスは、各人ごとに違うハズですので、どうせお金を払うのであれば、安心できる有名会社が提供しているサービスの中から、本当に必要なものだけをチョイスして申し込みたいですね!

     詳しい資料は↓を押せば無料でもらえます。


     実際にコチラに加入するかどうかは別として、まずは有名会社のサービスの料金相場を知っておくことは、不動産屋大家さん)と、断る交渉をする際の判断材料の一つとなるのではないでしょうか。

     どんな不動産屋も、大家さんも、アルゾック(綜合警備保障)を知らない人はいないでしょうし、東京オリンピックの警備サービスのオフィシャルパートナーというだけで、心強いですし、期待できますね!



    次の記事 → 『保証人代行会社』へ


posted by chintai-syokihiyou at 15:00 | 4.入居者安心サポート系 | 更新情報をチェックする
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